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沖縄3日目

いよいよ沖縄最終日。ホテルから出て,まずは国際通りへ向かう。
土産物屋が立ち並び,賑やかな雰囲気。とにかくお菓子や泡盛,塩,Tシャツなど,
沖縄土産なら何でも揃う感じ。修学旅行生人気のスポットというのも頷ける。
その中でお菓子御殿というところに入ってみる。沖縄土産で有名な「紅イモタルト」の
製造・販売元が運営するショップのようだ。この会社,テレビで見たことがあるが,
相当この紅イモタルトがヒットしたらしく,社長。会長宅はものすごく豪華な
家だった。その勢いで沖縄の至る所でこのショップが見られたが,国際通りにも
三〜四店舗あったように思う。一番感動したのは,なぜかトイレ。
ものすごくきれいにしてあった。トイレを借りるならここがいいと思う。
もちろん買い物もした。娘が紅イモタルトばっかり言うので,それは外して
塩ごまちんすこうを買った。個人的には紅イモタルトよりおいしいと思う。
次にオリジナルTシャツ屋に入ってみた。あらかじめ用意している絵柄や文字を選び,
それを高速にアイロンプリントしてくれるというもの。なかなか楽しい。
試しに一つ購入。背中に「健康のためなら死んでもいい」とか。
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しばらく散策して,あまりに暑いのでアーケード街に入る。そこには
国際通りとは少し趣の違った店もあった。地元のおじさん,おばさんといった
風情の人がのんびり商品を売っている。さらに歩くと第一牧志公設市場があった。
入ってみると,海産物から肉・野菜,果物までありとあらゆる食材がずらり。
いろんなにおいが混ざって強烈なにおいを発している。CKBの名曲「木彫りの龍」の
歌詞の中に,「強烈なにおいの夜の市場でぇ〜 食って飲んで吐いて…」
というのがあるが,まさにそんな感じ。剣さんはたぶんここに来たのか,
東南アジアのどこかの市場で体験したんだろうなと思う。そう,東南アジアの
香りが漂うのだ。沖縄のディープな部分には。市場の中で威勢のよい売り込みの
声が飛び交う。それにのせられて,ラフテー(豚の角煮)を買ってしまった。
さすが市場の兄ちゃん。セールストークがうまい。彼らは確実に「プレゼンの達人」だ。
別にPCなんか使っちゃいないが,試食とトークで客を買う気にさせる。
プロ中のプロだ。何せ,生活がかかっているから当たり前といえば当たり前なのだが。
自分もそんなプロにならなければと妙に感心した。
国際通りを後にして,空港の近くのアウトレットモール「あしびなー」で
買い物。巨大な店舗が整然と並んでいて,この辺りは最近急速に発展してきたことを
伺わせる。特にほしいものはなかったがアディダスのショップで靴とTシャツを購入。
時間が来たのでレンタカーを返しに向かうレンタカーといえば,今回ヴィッツの
新車を借りたのだが,信じられないくらい走らなかった。どのくらい遅いかというと,
信号が青になり発車したときに後ろを気にするくらい遅い。
もしかしてレンタカーはいろんな人が乗るので急発進の事故がないように
何か細工がしてあるのかと思うほど。結局慣らし運転がまだ十分でないのかも
しれないが,だんだんまともに走るようになった。普段乗っている車とのギャップも
あるかもしれない。でも,沖縄はレンタカーがあるとすごく自由に動ける。
おそらくそんな需要が高いのだろう。ホテルの駐車場もざっと見て七割以上が
レンタカーだった。韓国のヒュンダイのレンタカーもたくさん走っていた。
こうしていろんな刺激を受けた沖縄だが,好感触を持った理由は,沖縄の人が
沖縄のことを好きだと感じることができたこと。自分の住む土地に誇りを
持つってすばらしいと思う。どこで感じたかというと,やはり音楽だろう。
店に入ると沖縄の音楽が必ず流れているし,三線が当たり前のようにおいてある。
そしてすぐに地元の人が歌えること。自分は地元の民謡を歌えない。
知らないからだ。こんなところに沖縄の文化が息づいていることを感じた。
文化というと何か高尚なものをイメージしてしまいがちだが,やはり人々が
当たり前にできることこそが大切なのではないか。でないと今ある文化さえ
いずれはなくなってしまう。そんなことを感じさせられた旅だった。
また行ってみたい場所となった。
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