Macchin Weblog

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2012

表題の映画を見てきた。絵づくりは迫力があってよかった。
ここまでやるか!というシチュエーションで見る者を引き込む。
あまりにもあり得ない強引さには多少苦笑いだが,これも娯楽作品としてならありだろう。
ただ,作品の主題となると??だった。アメリカ的発想なのか,それとも
監督の世界観がそこまでなのかはわからない。他の人はどう感じたのだろう?
自分的には絵がすごかったということしか残らなかった。
映画サイトはこちら

ただ,MOVIXカードのポイントで安く入れたのはとてもよかった。これからも活用しよう。
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Comments

たなぽんさん,コメントありがとうございます。主人公は生き残り,皆は歓喜する。でも,生き残れなかった何百万?億?の人を考えると??でした。
でも,娯楽作品なので,そんな強引さもあっていいのかもしれませんね。
絵の作り込みはやはりすごかったですね。
Macchin | 2009/12/01 05:59
私も見ちゃいました。
しっとりとした映画とこれとを比べてどちらにしようかと思ったけど、そのときの気分で、こちらに入りました。
なんたるご都合主義というのもあるし、主人公は必ず最後まで生き残る。まあ、すごい。その安心感もあって、見られましたけど。
確かに、画像は、すごいですね。
筋の発想と、強引さは、かなりのものでした。

でも、久々に楽しめる映画でしたね。
たなぽん | 2009/11/30 23:19

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