Macchin Weblog

Comments

yochiさん，やはり生死に向き合う仕事って，究極的にはたくさんの共通点があると思います。

そうでしたか。T商業が長かったのでたぶんyochiさんがいた頃にもT商業演劇部の顧問だったと思います。檀家さんなんですよ。一度舞台を見に来て下さいといわれ，見に行ったことがあります。
yochiさんが有名人っていうの，わかります。列車の中でおっさんとやり合うなんてすばらしい。私も高校生の頃酔っぱらいのおっさんと喧嘩して酔っぱらいのおっさんを下車させたことがあります。仲良しのバスの運転手さんはバス代もらってないけどって困ってましたけど(爆)

Macchin | 2009/12/07 07:09

なるほどー、お悔やみの語源考えたことなかったです。
Macchinさんの職業の方と、ターミナルを専門にやってる私の同業者さんは、共通点が多いでしょうね、きっと。

残念ながらT商業の先生、わからないです・・・。あんまり顧問の先生と交流ないんですよ。でもって一応、私は部長ではなかったんです、みんなが裏のボスと言いますが。
部長が打ち合わせにでたりしてたと思うので。
当時の私はかなり強烈キャラだったようで（２、３個上の先輩のおかげ？）、正統派の戯曲をやるT商業には好かれてはいませんでした。高校生らしからぬ邪道な演出してましたから（＾＾；
看護学校で一個下のT高校・演劇部出身（岡山人は珍しいんですけどねぇ）のコ、私を知ってたことに驚きましたんで、ええ。
「先輩は有名人です！」と言われちゃった。

yochi | 2009/12/06 22:12

yochiさん，コメントありがとうございます。マイガールは見てませんが，見たかったなあ。
突然というのは，本当に突然（？）やってきますからね。だから悔い無くとは思いつつ，悔やまなければならなくなるのでしょう。だから，お悔やみ。
そこで私の仕事がどこまで食い込めるか。難しいですが，続けていかなければと思っています。
今日の法事では元T商業の演劇部の顧問の先生（yochiさん，わかるかな？）が「コンビニに入るとき，親父の『忘れ物はないか？』という声がはっきり聞こえたんです。私は親父が死ぬ前に大好きなタバコを吸いたいと言っていたのに吸わせられずに見送ってしまったことが心残りでした」とおっしゃっていました。やはりどんな人でも悔いは残るのかなあ。そんなふうに思ってます。少なければ少ないほどいいけど。

Macchin | 2009/12/06 00:17

昨日のマイガール、見ました？

八名信夫さん（漢字あってます？青汁の）がいい台詞を言ってましたよ。
年をとっていくと１人になる準備を始めるんだそうです。自分のしてきたことを奥さんに、奥さんがやってきたことを自分に教えて、１人になっても困らないよう準備をするんだそうです（そこは子供のいない家庭という設定です）
で、「最後にみたいもの」という写真の課題をだされた相葉くんは、愛する人に会いたいという答えをだしてました。

その日を迎えるまでに会っておきたい人に会っておくこと、やっておきたいことをしておくこと、これはターミナルのセオリーですが、突然おとずれるその日もあるわけで。

悔いなく日々を送りたいもんですね
私が言えたことではありませんが。

yochi | 2009/12/05 23:08