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国体馬術見学

学校の行事として国体の馬術を見学しに行った。
馬術競技を見るのははじめてだが,馬が躍動する姿は印象的であった。
馬と人間の息が合わないとうまく障害を飛び越えられない。
そんな中,岡山県の選手が優勝した。ミスがなく,素人には完璧に見えた。
子どもたちに話したのは,競技中に落馬した人の話。
障害がうまく飛び越えられず,馬が急に障害の前で止まってしまったために
障害にぶつかって馬から落ちてしまった人がいた。
どこかの県の代表としてきているのに,観客の目の前で背中から落ちてしまった。
とても痛かっただろうが,それ以上に自分のプライドは傷つけられ,
「俺は普段ならこんなミスはしないんだ」と思ったことだろう。
でも,すぐに立ち上がって馬に乗り,背筋をぴんと伸ばして退場した。
こどもたちにはこうした強い心を学んでほしい。
まだまだ3・4年生といっても涙が出て,めげてしまう子どももいる。
そこでもう一踏ん張り。今日の馬術見学ではそんなことを考えた。
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