Macchin Weblog

<< 2024/04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 祈り | main | 残り時間は >>

こんな時だからこそ

子どもの前に立つものとして何ができるか考えよう。
子どもに語りかけよう。自分達の小さな一歩が誰かの力になることを。
今担任している子どもたちとの時間はもうあまり長くはないが,
それでもできることはあると思う。

子どもたちと一緒に考えていこう。
comments (2) | trackbacks (0)

Comments

r_mさん,コメントありがとうございます。
全く同感です。横並びで自粛や指示待ちではほぼ何も変わらないですね。
自分の頭で考え,今できるベストを探すことから物事は動いていくのだと考えます。

本当に微々たることしかできませんが,それでも何かが変わると信じるしかないですね。
Macchin | 2011/03/17 07:08
当方の個人的気持ちとしては… 
これだけの大震災になると、単なる同情や援助だけでは立ち直れないかと。

 国民みんなが、自分のやるべき事を、これまで以上にやってゆくしかないこと。
 人の価値は、自分にふりかかった不幸を、どれだけはねのけることができたかで決まること…を信じること。
 
 そんな事を思ってます。
r_m | 2011/03/17 02:02

Comment Form

Trackbacks