娘の陸上
今日は娘が陸上の大会に出るというので、津山陸上競技場へ。
オープンの大会のため、出ると言えば出られるもののようだ。
とにかく、ちゃんとした陸上競技場で走らせてもらえるなんて、贅沢な経験。
35度という気温なので、記録は平凡。
まあ、何事も経験。選手にさせようという野望もなく、元気にこうして運動できるということのありがたさを噛み締めた。
明日から棚経。夜は8月後半にある県のセンターでの発表と校内研修に講師で呼ばれているのでその準備が待っている。しっかり準備して臨もうと思う。
オープンの大会のため、出ると言えば出られるもののようだ。
とにかく、ちゃんとした陸上競技場で走らせてもらえるなんて、贅沢な経験。
35度という気温なので、記録は平凡。
まあ、何事も経験。選手にさせようという野望もなく、元気にこうして運動できるということのありがたさを噛み締めた。
明日から棚経。夜は8月後半にある県のセンターでの発表と校内研修に講師で呼ばれているのでその準備が待っている。しっかり準備して臨もうと思う。
Comments
おっしゃる通りですね。選手という道を追いかけて精進するのもいいですが、大成するのは一握りだとすれば、自分が大会などに参加して満足できれば、それが長続きする秘訣かも知れませんね。
実際、私たちも中学で全国大会に出場しましたが、(青谷なんかにもよく行ってました。私はただの団体メンバーでしたけどね。)強かった友達ほど早くやめてしまいました。
敗者になることに耐えられなかったんでしょうね。
そうした一時期だけ輝けるのも輝けるならありだと思いますが、多くの場合、自己実現するほうがよりベターな気がします。