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大師縁日

今日は毎月21日のお大師さまの縁日。
地域の人々は、終(おと)大師と呼んでいつもより賑やかに行う。
今日はいつも来られる先達の方の姿が見えない。すると、別の先達の方から、現在入院中であることを聞かされた。車に接触しそうになり、転んだ拍子に頭を打ったのだという。
とっさに「やっぱり信心のおかげですかね」と口をついて出た。教えてくれた人も、「ほんまにそうじゃなあ。」とうなずいてくれた。
実はこの入院した先達さん、以前も再起不能と言われていたが、見事に復帰し先達として活躍しているのだ。この先達さん自身が「わしは、信心しょうってほんまによかった」と、常日頃から語っておられたのだ。
もしかしたらこのような会話は一般の場では出にくいのかもしれない。だがこのお大師さまの縁日ではこうした話が当たり前に出てくる。
お大師様のお力にすがりたい人々が集う場であるから、自然とそうなるのかもしれない。こうした人々が集う場があるから、お四国巡りもありがたいことに大型バスがいっぱいになるほど人が集まる。偶然ではない何か特別なご加護を感じている方々がこんなにもいることにありがたさを感じる。
忙しい中にも充実感を得られた一日となった。
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Comments

r_mさん、コメントありがとうございます。
そうです。新しいお大師堂でお勤めをさせていただいております。
Macchin | 2014/12/24 04:54
この縁日会場は、例の新築成ったお堂でしょうか?
r_m | 2014/12/22 12:00

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