墓参り
今日は2軒初盆と法事を済ませて母親の実家の墓参りへ。
両親が共働きだったため小さい頃は母親の実家で昼間は預かってもらっていた。
だから,ひとかたならぬ恩がある。盆や彼岸は必ずお参りしている。
忙しかったが,何とかお参りすることができた。
法話で先祖の大切さを説いている以上,自分も欠かすことができないと思っている。
両親が共働きだったため小さい頃は母親の実家で昼間は預かってもらっていた。
だから,ひとかたならぬ恩がある。盆や彼岸は必ずお参りしている。
忙しかったが,何とかお参りすることができた。
法話で先祖の大切さを説いている以上,自分も欠かすことができないと思っている。
Comments
お寺にかかわるものとしては,この時期にお参りできるのはまだ副住職という立場だからなのかもしれません。自分の思いを満たしながら無理のないようにしたいものですね。
自分も先日、本当に久しぶりに、母方祖父母のお墓に参ろうとしたのですが…29年間も行っていなかった為に、場所が分からず。「ま、いいか」と早々に退散しました。
そういえば、父方というか「守安家」のご先祖様のお墓も、母や嫁さんに任せっきりです。
言い訳としては、「先祖様のことは常に思いつつ、今を生きる人々のために全力投入?しています。自分が行くまで(逝くまで)待っていてくださいね」というところでしょうか。
…もちろん、お位牌や、お仏壇のお参りは欠かしてませんので、誤解されませんように!?…