Macchin Weblog

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山あり谷あり

自分の気持ちに山があり谷があるように,子どもの気持ちにも山や谷がある。
山の状態でおごることなく,谷の状態で復活に向けて努力をする。
やはり,それには経験やら学びが必要だ。できることならいい学びをさせたい。
そして,前に向かって進む力とできるように後押ししたい。
ただ,子どもの状態がまちまちなため,学級での一斉指導では
最大公約数的な話を,個別にもはっとつっこんで話をということになる。
ものすごく手間はかかることなのだが,必要な手間なのだと思う。
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