楽しさが生命線
新しい学校で,子どもたちにとってまだ自分という人間がどんな人物かが
分からないときに授業を成立させる大切な要素が「楽しさ」だと思う。
今,その点で実は焦っている。ここ数年,自分という人物を子どもも分かった上で
付き合ってきたので,その辺りの筋力が弱ってきているのかもしれないと思った。
やはり楽しい授業,分かる授業,教材そのもののよさやおもしろさを
しっかり伝えなければ,たちまち退屈な授業になってしまう。
年度初めの忙しさにかまけて,準備不足の状態で授業に臨むことが多い。
その中でも楽しんで活動している子どもたちの姿は印象的だった。
こんなに楽しそうに活動する子どもたちの姿を見て,
やはり「楽しさ」は生命線なのだと思う。
分からないときに授業を成立させる大切な要素が「楽しさ」だと思う。
今,その点で実は焦っている。ここ数年,自分という人物を子どもも分かった上で
付き合ってきたので,その辺りの筋力が弱ってきているのかもしれないと思った。
やはり楽しい授業,分かる授業,教材そのもののよさやおもしろさを
しっかり伝えなければ,たちまち退屈な授業になってしまう。
年度初めの忙しさにかまけて,準備不足の状態で授業に臨むことが多い。
その中でも楽しんで活動している子どもたちの姿は印象的だった。
こんなに楽しそうに活動する子どもたちの姿を見て,
やはり「楽しさ」は生命線なのだと思う。
Comments
子供や学校の評価も「努力の結果の評価」ばかり。ほんとうは、どれだけ楽しんでいるかが最重要なのでしょうが。
結果を出すのは、高校や大学や職場に入ってからで十分ですよね。 子供の時は、とにかく楽しくなくては!!