東京滞在最終日
東京滞在最終日の今日は自分の興味のある場所を回ってみようと心に決めていた。
とりあえずホテルから歩いて秋葉へ。適度な距離があるので、運動にもよい。
秋葉は買いそびれたドライバーを物色。だが、9時代ではどこも開いてない。
店開きの準備をしているところがほとんど。たいていの店は11時開店。
困った。開いていそうな駅近くのラジオデパート?とにかく古い店が集合した一角を
重点的に探す。もっとゆっくり見てみたい感じだったが、とりあえず手頃な
ドライバーセット探しに集中。ようやく納得いくものを見つけたので、地下鉄に乗って築地へ。地上に出た瞬間から結構な人出。築地の市場に入っていくともっとすごい人出。
その後あらかじめ適当に調べておいたすし鮮というすし屋に入る。
職人さんがじかに握ってくれていい感じ。ここは下町風情でみんな親切そうだった。
すしだけでも十分よかったのだが、なんだかもったいない気がして、
ネギトロ丼を食す。
これはうまかった。別にネットだけの情報でなくても見た感じのフィーリングで
選んでもなかなかいいものだと思った。大満足。たくさん食べたので、
これは運動だと思い、銀座方向へ歩く。ほどなく歌舞伎座を発見。
秋葉ばっかりでなく、今度はこうした名所も見てみたい。
続いて銀座。アップルストア前。
マックに興味。一台持ってもいいかなあ。なんて妄想。いかんいかん。
お金がないぞ。続いて三越や松屋銀座を冷やかしで入ってみるものの、
みんな金持ちに見える。来るところを間違えた感じ。秋葉では感じたことのない
居心地の悪さ。だって、ウン万円もするような香水なんか絶対買わない人種だから。
そそくさと退散。そしてさらに歩いて皇居のそばに出る。すごく広々として、
天気もよかったので、歩くのにはとっても良かった。来週の東京マラソンに
向けてランニングをしている人多数。そして桜田門。歴史的な場所だなあ。
道を隔てた反対側には警視庁が。
お巡りさんがいっぱい立ってます。結構若いお巡りさん多し。
そして国会議事堂。不審者に間違われないようおまわりさんに確認して撮影。
そして霞ヶ関駅まで戻って地下鉄とJRで渋谷へ。横浜へ行くつもりだったので、
中目黒でもよかったのだが、クレイジーケンバンドの☆☆☆☆☆(ファイブスター)
という曲に、「♪渋谷にいるの?それならまだ間に合うね 渋谷から
中目黒 自由が丘 武蔵小杉 菊名 横浜 新高島 みなとみらい
馬車道 日本大通 元町・中華街 (中略) 遊びにおいでよふらっと
35分とちょっと Welcome to Yokohama ♪」
という歌詞がある。今回はどうしてもこの路線で横浜へ行ってみたかった。
途中学芸大学等にも止まったので、どうやらこの歌詞は特急で来ればという前提らしい。
でも、このおかげで学芸大の研究会にも来られるようになった(笑)
しばらく電車に揺られて、終点元町・中華街へ。
当然海沿いにあるものだと思って山下公園に向けて歩き、見回して…あれ?
よく案内図を見ると右後方にあった!
もちろんiPhoneのBGMは、マリンタワー・ゴーゴー。迷わず750円払って入る。
タワーから見えるのは横浜の風景。写真はタワーから見た本牧。本当は本牧まで
行きたがったが時間の都合で断念。今度こそは行きたい。
タワーを降りてすぐ近くのバーニーズ・ニューヨークへ。
実は名前しか知らなかった。これはCKBのスポルトマティックという曲で出くる店。
ここも超高級店。3分ほどで退散。でも、横浜らしい、かっこいい店。
でも、タワーで乗った人の話では、「あれ?バーニーズって横浜にもあるんだ」
ということは世界展開している店なんだろうな…
続いて中華街方面へ。
肉まんを買ってほおばりながら関帝廟へ。
お香の香りが素敵な一角だった。ここに来たわけは剣さんのお母さんが経営するという
スージー・ウォンという店に行くため。この店の名前の由来は映画らしいが、
その映画の題に由来する(と思われる)曲 スージー・ウォンの世界も名曲。
店はこの写真の建物の2階奥にある。
店に入ると思ったよりこぢんまりした感じに驚く。でも、お客はひっきりなしに
来ていて、繁盛していた。自分もTシャツを購入。剣さんのお母さんは
いらっしゃらなかったが、人の良さそうなおじさんが親切に対応してくださった。
もちろん剣さんをよく知っている感じだった。もう少し話がしたかったが、
ほかの客もいるので我慢。また立ち寄りたい店だった。
そこから石川町に出て横浜駅へ。ここは単なる乗り換えで京急線で羽田へ。
乗り換えなしで本当に便利。と言いたいところだが前のほうの車両に乗っていたらしく、
結局乗り換えに。だが30分強で羽田に着くのはありがたい。
早めに羽田に着いて休憩と土産物を物色。それにしても飛行機に乗るために
午後7時に出発ロビーにいて、その4時間後には自宅で土産物を開いている
というのは本当に便利だ。交通費もあるのでそんなに簡単に行き来はできないが、
首都圏がとても近いと感じた今回の東京出張だった。
とりあえずホテルから歩いて秋葉へ。適度な距離があるので、運動にもよい。
秋葉は買いそびれたドライバーを物色。だが、9時代ではどこも開いてない。
店開きの準備をしているところがほとんど。たいていの店は11時開店。
困った。開いていそうな駅近くのラジオデパート?とにかく古い店が集合した一角を
重点的に探す。もっとゆっくり見てみたい感じだったが、とりあえず手頃な
ドライバーセット探しに集中。ようやく納得いくものを見つけたので、地下鉄に乗って築地へ。地上に出た瞬間から結構な人出。築地の市場に入っていくともっとすごい人出。
その後あらかじめ適当に調べておいたすし鮮というすし屋に入る。
職人さんがじかに握ってくれていい感じ。ここは下町風情でみんな親切そうだった。
すしだけでも十分よかったのだが、なんだかもったいない気がして、
ネギトロ丼を食す。
これはうまかった。別にネットだけの情報でなくても見た感じのフィーリングで
選んでもなかなかいいものだと思った。大満足。たくさん食べたので、
これは運動だと思い、銀座方向へ歩く。ほどなく歌舞伎座を発見。
秋葉ばっかりでなく、今度はこうした名所も見てみたい。
続いて銀座。アップルストア前。
マックに興味。一台持ってもいいかなあ。なんて妄想。いかんいかん。
お金がないぞ。続いて三越や松屋銀座を冷やかしで入ってみるものの、
みんな金持ちに見える。来るところを間違えた感じ。秋葉では感じたことのない
居心地の悪さ。だって、ウン万円もするような香水なんか絶対買わない人種だから。
そそくさと退散。そしてさらに歩いて皇居のそばに出る。すごく広々として、
天気もよかったので、歩くのにはとっても良かった。来週の東京マラソンに
向けてランニングをしている人多数。そして桜田門。歴史的な場所だなあ。
道を隔てた反対側には警視庁が。
お巡りさんがいっぱい立ってます。結構若いお巡りさん多し。
そして国会議事堂。不審者に間違われないようおまわりさんに確認して撮影。
そして霞ヶ関駅まで戻って地下鉄とJRで渋谷へ。横浜へ行くつもりだったので、
中目黒でもよかったのだが、クレイジーケンバンドの☆☆☆☆☆(ファイブスター)
という曲に、「♪渋谷にいるの?それならまだ間に合うね 渋谷から
中目黒 自由が丘 武蔵小杉 菊名 横浜 新高島 みなとみらい
馬車道 日本大通 元町・中華街 (中略) 遊びにおいでよふらっと
35分とちょっと Welcome to Yokohama ♪」
という歌詞がある。今回はどうしてもこの路線で横浜へ行ってみたかった。
途中学芸大学等にも止まったので、どうやらこの歌詞は特急で来ればという前提らしい。
でも、このおかげで学芸大の研究会にも来られるようになった(笑)
しばらく電車に揺られて、終点元町・中華街へ。
当然海沿いにあるものだと思って山下公園に向けて歩き、見回して…あれ?
よく案内図を見ると右後方にあった!
もちろんiPhoneのBGMは、マリンタワー・ゴーゴー。迷わず750円払って入る。
タワーから見えるのは横浜の風景。写真はタワーから見た本牧。本当は本牧まで
行きたがったが時間の都合で断念。今度こそは行きたい。
タワーを降りてすぐ近くのバーニーズ・ニューヨークへ。
実は名前しか知らなかった。これはCKBのスポルトマティックという曲で出くる店。
ここも超高級店。3分ほどで退散。でも、横浜らしい、かっこいい店。
でも、タワーで乗った人の話では、「あれ?バーニーズって横浜にもあるんだ」
ということは世界展開している店なんだろうな…
続いて中華街方面へ。
肉まんを買ってほおばりながら関帝廟へ。
お香の香りが素敵な一角だった。ここに来たわけは剣さんのお母さんが経営するという
スージー・ウォンという店に行くため。この店の名前の由来は映画らしいが、
その映画の題に由来する(と思われる)曲 スージー・ウォンの世界も名曲。
店はこの写真の建物の2階奥にある。
店に入ると思ったよりこぢんまりした感じに驚く。でも、お客はひっきりなしに
来ていて、繁盛していた。自分もTシャツを購入。剣さんのお母さんは
いらっしゃらなかったが、人の良さそうなおじさんが親切に対応してくださった。
もちろん剣さんをよく知っている感じだった。もう少し話がしたかったが、
ほかの客もいるので我慢。また立ち寄りたい店だった。
そこから石川町に出て横浜駅へ。ここは単なる乗り換えで京急線で羽田へ。
乗り換えなしで本当に便利。と言いたいところだが前のほうの車両に乗っていたらしく、
結局乗り換えに。だが30分強で羽田に着くのはありがたい。
早めに羽田に着いて休憩と土産物を物色。それにしても飛行機に乗るために
午後7時に出発ロビーにいて、その4時間後には自宅で土産物を開いている
というのは本当に便利だ。交通費もあるのでそんなに簡単に行き来はできないが、
首都圏がとても近いと感じた今回の東京出張だった。
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