Macchin Weblog

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スポ少入団式

娘がこの春からスポーツ少年団に入る。地元のスポーツ少年団には入りたいものがなく,
少し離れた地区の大きな単位団に入れていただくことになった。
人数が減少している地元の単位団には申し訳ないが,娘の希望を優先した。
その地区は入団式に来た子どもの数も多く,ざっと見て150人は超えていた。
その中では並んでいても話を聞かない子,後ろの方でふざけている子が気になった。
今時ではそんなことを厳しくしたら親からクレームが来るのだろうか。
それもあながち大げさではないと思われるような出来事があった。
自分の近くで3歳くらいの小さな子を連れている親子連れがいた。
両親も30代半ばといった感じで,それほど変わった感じがしなかったのだが,
子どもがお兄ちゃんが並んでいるのを見つけて「お兄ちゃーん」と言いだした。
来賓が挨拶をしたり,代表の子が誓いの言葉を述べたりしている入団式の最中である。
子どもが言うのはまだわかるが,あろう事か,父親が「もっと大きな声で言ってみろ」と
さらに大きな声を出すよう促している。これには唖然とした。
こんな時代になってしまったのかと思うと,正直寂しい。

以前,生徒指導の連絡会でこんなエピソードを聞いた。
ある大きなスポーツ店で,子どもが売り物のサッカーボールを蹴っているのを見て,
その父親が「学校でそんなことも習っていないのか」目の前で不適切な行動をしている
我が子に注意をしないどころか,学校が教えることと勘違いしている。
このエピソードを教えてくれた先生も,ため息しか出なかったそうだ。
確かに学校でも社会性やルールは教える。しかし,それは健全な家庭環境が
あってこそ効果があるというもの。飯だけ食わせていれば育つというものではない。
でも,その飯さえ満足に食べさせない家庭もあるというから悩ましいものだ。
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