交流学習の様子が
地元の新聞の地域版に掲載された。保護者や知り合いから反応があった。
ありがたいことだと思う。小規模校のハンデがこうした形でも軽減できれば
こうした試みの価値はある。相手校との時間の調整や確保の手間は確かにあるが,
お互いのメリットになればきっと乗り越えられる。
そんな魅力が学校間交流にはあると思う。
ありがたいことだと思う。小規模校のハンデがこうした形でも軽減できれば
こうした試みの価値はある。相手校との時間の調整や確保の手間は確かにあるが,
お互いのメリットになればきっと乗り越えられる。
そんな魅力が学校間交流にはあると思う。
Comments
初めてのことに挑戦するときは、何かにつけ準備が大変でしょうが、頑張ってください!
これからの日本では、「通信回線を利用した、遠隔場所での共同作業の円滑化技術」が、絶対必要になるかと思います。教育だけでなく、仕事や医療や…全方面で。
今の技術では、「こんなもの、役にたたん。面と向かわないと、真意は伝わらない」と言われて当然ですが、たとえば、壁面一杯に鮮明な実物大画像が描かれ、複数点から音声が出せるようになれば…あるいは3D画像も…そんな将来に向けて、技術に振り回されないために、きちんとした基礎研究を進める必要があるかと思います。頑張ってください!