Macchin Weblog

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してもらって当たり前になっていないか

今朝早くに校長先生から電話があった。
今日は音楽集会。そしてフリー参観日。電話の用件は
音楽集会で使うマイクが不足しているのでうちにあるものを貸してもらえないか
ということだった。昨日のうちにその打ち合わせはできていたのだが,
再度確認の電話だった。もちろん持って行く増すと返事をさせていただいた。
マイクだけでなく,講演会などで使うためのポータブルアンプも持って行った。
校長先生のミキサーと学校のアンプで三味線を,自分が持って行った機材は
音楽集会でゲストの方の三味線と歌の時に使われた。
楽器によって機材を分けたことで,演奏と歌声のどちらもがくっきりと
体育館中に響き渡った。本当にいい演奏だったこともあり,子どもたちも
体を動かしながら聞いていた。裏方としてこうしたいい演奏のお手伝いが
できたことに内心ガッツポーズだった。それだけで十分だったが,
校長先生が後になって,「あの組み合わせは最高だったよ。
Macchinが持って来てくれたおかげでとても音がよかった。ありがとう。」
そういってもらえた。本当にありがたい言葉だった。
校長先生は本当にいろんなところに目配せをしておられると思う。
翻って考えて自分は学級の子どもたち,同僚や仲間にそんな気配りが
できているだろうか。

ちょっと自信がない。

でも,人が自分に対してしてくれたことに対してきちんと「ありがとう」を
言える人でありたいと思う。
それには「気づき」が必要だ。してもらって当たり前に思うのではなく,
心のアンテナの感度をしっかり高めておきたいものだと思った。
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