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法話会

去る17日、高野山真言宗 本山布教師でいらっしゃる小林徹秀僧正をお迎えして法話会を開催させていただいた。
小林僧正はこの春まで高野山真言宗 美作宗務支所長をされていた方で、今では第七地域伝道団の団長をしていらっしゃるとのこと。
だが、そうした肩書きとは全く関係なく、自分のようなものにも分け隔てなくお話くださる。実は小林僧正のご子息には以前からお世話になっており、夏に相談に小林僧正のお寺にお参りさせていただいたところ、法話会の依頼をご快諾くださった。

演題は「いのち分けあいしもの」。最初は時事の話題や自己紹介で会場の雰囲気を和らげ、次第に本題に入っていく。このとき、自分は笑ったあと、なぜだか涙ぐんでいた。
その理由が何となくわかった。それは、小林僧正のお言葉の中にあった。
「話すことを仕事にしている私が言うのも変だけれど、一番の布教って言うのはね、聞いてあげることだって言われたんですよ。そばにいるだけで癒される、そんな感じで。」

心がふっとゆるむ、そんな感じがした。それはたるむという訳ではなく、心地よい心の状態をもたらされたという感じ。日々の法務と学校勤務に追われ、自分で決めたこととはいえ、かなりのがんじがらめの中で緊張状態の連続だった自分の心が、ふっと軽くなった感じがした。

また、この法話会を開催させていただくにあたっては、密教婦人会が芋煮とおにぎりの接待を計画してくれ、開催にあたってたくさんの会員が参加できるように声かけと迎えの手配までしてくださった。

まさに多くの方のご協力によって開催することができた法話会。本当にありがたいと思わずにはいられなかった。
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CRAZY KEN BAND TOUR 2012-2013 ITALIAN GARDEN

今年もいってきました。CKBライブ。
今年もライブの出来が素晴らしく,よく剣さんが,
「古い曲でもチューニングを施せば最新の曲に引けをとらないくらい輝く」
という意味のことをよく言っているが,これはもちろん車になぞらえてのこと。
古い曲も古い車と同じように手を加えてやればたちまち現役稼働するということだろう。

今回のライブはまるでクレイジーケンバンドそのものがチューニングされた輝きを
放っていたように思う。
お,この曲が来たか!と期待していると,そこから曲が変わってさらに
期待以上の曲が流れてくる。思わず「そう来たか!」とうなってしまう場面が何回もあった。

これは9月12日発売のリミックスCD2枚が伏線になっているように思った。
こうして古い曲でもイントロやアレンジを変えると本当に魅力が増している。

年に一度の一大イベント,今年も行って良かったと本当に思った。
そして,自分も2012年式にチューニングしなきゃな,なんて思った。
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日本選手よ、堂々と!

ロンドンオリンピック、悲喜こもごもではあるが、少し違和感がある。
柔道選手が負けて、泣きながら「メダルが取れなくてすみません。」とか「応援してくれた人に申し訳ない」と言っている姿。

いかがなものか。
まあ、地元の後援会向けならば、まあそういうこともありかと思うが、基本的には選手個人が研鑽を重ねて出場するもの。
応援はするけれども、負けたからといって選手が謝る必要はないと思う。
特にテレビ画面に出るまでは名前すらろくに知らない人の方が多いと思うのだ。

なのに、負けたら謝る。それはおかしいのではないか。
勝利して、応援してくれた人に感謝なら理解できる。
また、プロ選手がスポンサーに対して言うことならわかるが、柔道選手は特に泣きながら謝る姿が目立つ。
柔道チームが無用なプレッシャーを与えているのか、それともマスコミが謝罪せざるを得ないように誘導しているのか、こちらからは知るべくもないが、負けたらそれは相手に及ばなかっただけのこと。
自分のもくろみが通用しなかっただけのことなのだと思う。

それは謝罪と言う形ではなく、次に自分が納得する結果を出すということで実現すればいいのではないか。
水泳選手やテニスの錦織選手の試合後のコメントは対照的に清々しいものだった。
まさに、自分の実力が及ばなかったであるとか、次に向けての課題が見えてきたなどのコメント。
ずっと追いかけている訳ではないけれど応援したいと思う選手たちだった。

変なプレッシャーに押しつぶされることなく、自分が欲しい結果に向けて十分なパフォーマンスを発揮してほしいと思う。
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Mountain Lion導入

Mountain Lionがインストール可能となったのでダウンロードしてみた。今回一番注目しているのは音声入力。
以前からこの音声入力に注目しており、iPhoneで通知表の所見などを入力する際、音声入力は非常にストレスが少なかった。
今も音声入力のみで入力しているが非常に認識率が高い。しゃべったことがそのまま文字になって打ち込まれるため、どのようなことを文字にするか考えてから喋らないといけないので、思考のほうが追いつかない感じもする。
メールの返事程度ならかなり時間短縮ができる気がしている。

Airplay Mirroringも試してみた。AppleTVから意外なほどすんなり繋がった。だがやはり、テレビで見る画面はエッジがにじんでいてPCの画面にはかなわないと感じている。
ただこれは家族に見せたり、学校で提示する用途には大変魅力的な機能ではある。
まだまだ試していない機能がたくさんあるが、ブログにアップできるようなことがあればまた載せたいと思う。
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無理だと思い込んでいたことが

今まで自分にはとてもできないと思っていたことがある。
それは,エクセルのマクロを使って校務に役立つソフトを作ること。
今までやっていたことといえば,学校で使っている会計ソフトの不具合を直したり,連続する操作をマクロで記録する程度のこと。ほんの些細なことだった。

今回は通知表の電子化に挑戦した。エクセルを使って今までの通知表の形式に評定や所見,一足早く電子化していた出席簿のデータを取り込む機能を実装した。
こうしたことを行うにあたり,やはりお手本としてインターネットで公開している通知表を参考にさせていただいた。だがそのままでは形式が違いすぎてなかなか使うことができず,自校の形式にマクロなどを移植しようと考えたものの,マクロにパスワードがかかっており,参照できなかった。
しばし考えたあげく,マクロを勉強して作ることにした。ここで覚えたのが相対参照で記録することと,繰り返し処理。
このことで,通知表を手軽に連続印刷する方法を身につけることができた。
後はひたすらVLOOKUPの関数を使ってそれぞれの評定と通知表の該当部分を出席番号で参照して表示させる。こうした時に関数をある程度知っておいて良かったと思った。
同時に,こうした積み重ねがないと無理な取り組みだった。
以前やりたいと思ったときには分からないことが多すぎて本当に無理だったのだ。そしてその後も無理だと思い込んでいた。

こうしたことができたのは,絶対にやりますと宣言してしまったこと。
以前の同僚が転勤で学校を去るときに,教室の掃除を夜9時過ぎまで行っており,送らなければいけない人に送られるという光景を何度も目の当たりにしていた。
これは理不尽である。どうしてデータはすでにあるのに単に手書きの清書のために時間を何時間も浪費しないといけないのか。手書きの暖かみなどといったノスタルジーの問題ではない。これは教育の効率の問題なのである。

実際に今回初めて導入して,こんなめんどくさいものは嫌だという評価はいただかなかった。まあ,作った人間に対してはそれほど厳しい意見は向けられないのかもしれないが,それを差し引いても時間短縮の効果は好評だった。子どもと向き合ったり,学期末にどうしても子どもたちに伝えたいことのために時間を割くことができるのである。

以前,校外の別の会議でこんなことがあった。「俺の若いころは指導要録(指導の記録)を2年連続で45人分書いたものだ。今だってやろうと思えばできる。」できるかできないかでいえば,そりゃできる。だって仕事だもの。
だけど,その人がそうしてがんばっていた時代と今では恐ろしく違うのである。自分が新採として入った約20年前とも全然違う。余裕がなさ過ぎるのだ。そうしたことをふまえないで発言する人を自分は信用しない。だって,こうした忙しさを解消するために集まった会議の中でのこの発言にはあきれた。

話が脱線したが,こうした厳しい状況の中で時間を捻出してよりよい教育をしようと思えば,こうした効率化しか道はないと思っている。
だから,今年の4月に通知表の電子化を実現するといって宣言し,実現させた。今,勤務校での自分の位置づけはこうした旗振り役であると思っている。研究担当として,情報教育担当として,そして現役の担任として,今,同僚の先生方が何に困り,何に苦しんでいるのかをとらえ,自分のできる範囲で改善していく。そして何よりやりがいを感じている。

無理だと思い込んでいたが,がんばって本当に良かったと思う。
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バイク車検完了

CB1300SFを車検に出していたのだが、完了の電話があり、受け取りにいった。
自分のblogを読み返してみると、2004年の夏に大型二輪免許を取得し、CB1300SFを購入したとある。
購入して8年目か。初年度登録は平成11年と車検証にあったので、結構楽しませてもらっていることになる。
最初は250ccのスクーター、マジェスティを新車のリースで乗っていた。いいバイクだったとは思うが、物足りないと思うようになっていた。そこで一つ大型に乗りたいと免許を取り、大型と言えばCB1300SFが最初に思いついたという、単純な動機だった。
そしてその選択は間違いなく正解だったと思う。
今でも乗りこなせないほどの馬力と安定感。でも、乗っていて楽しい。ギンギンに飛ばさなくても楽しめるのがいいところ。
車検から帰ってきてさらにその楽しさに磨きがかかった。車検前はブレーキがやや甘めかな?という感触だったが、ブレーキフルードが交換され、タッチが非常によくなった。ダイレクトに効き、よく止まる感覚。また、チェーン周りも調整してもらっているようで、アクセルのオンオフにもしっかりついてきてくれる。
また、恥ずかしながら前の車検からオイルがそのままで、多少継ぎ足していたのだが、やはり新油効果でエンジンの感触もよく、変速もなめらか。気分がいい。
マフラーが痛んでいたので交換も考えたが、次のバイクを買うときにという気持ちも芽生えてきていた。あてはないが、次の車検がリミットかな?と勝手に思い、妄想していたが、この調子の良さにまだ乗ろうかなという気持ちも出てきた。どうなるかはわからないが、バイクに乗れる日はしっかり乗ろうという気持ちはさらに強くなった。
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運動会へ向けて

今年も勤務校の運動会は5月下旬に行われる。
今年も放送係。放送機器関係を引き受けているので,まあ,固定的な布陣と言える。
去年までは学校で使用頻度の少ないノートPCを使って,iTunesから曲を出していた。

プログラムに合わせてプレイリストを作り,失敗の無いように工夫をした。
もちろんこれはきちんとこなれた方法なので,どの学校でもPCさえあれば
簡単に導入できる。自信を持っておすすめできる方法。
特に若い先生はiPodを持っている率も高いので,iTunesの操作経験もあり,
すぐに慣れてくれる。多分担当を代わっても特に支障はないと思う。
また,朝の歌用に使わなくなったiPodを教室においてあるので,練習時には
iPod+ポータブルアンプという組み合わせで音楽を出すこともある。これがまた手軽で音出しまでの時間が早い。撤収も簡単。

今年はそれを発展させて,使わなくなったiPhoneで音楽を流してみようと思う。
今まではかなり厳しいスペックのノートPCだったため,一度動きが悪くなると,
音が途中で途切れそうになり,冷や冷やすることもあった。
また,機器の設営開始と同時に電源を入れてもPCの立ち上がる方が遅く,
お待たせしてしまうこともあった。そこで使わなくなったiPhoneの登場。
iPhoneならば画面で確認ができるので放送係の子どもたちに任せても大丈夫だろう。
立ち上がりもほぼ一瞬なので,ここが今年のキモ。但しプレイリスト編集が
リアルタイムでできないので,ここは練習段階ではPC持ち込みも考える。

今年のiPhone導入にはもう一つのきっかけがあった。
それは今まで作ったライブラリの移行が面倒だったこと。
古いPCで作ったライブラリを引き継ぐのに面倒な作業が必要だったが,
今度からは校内サーバにライブラリを置いて自分のPCからそのライブラリを
読み込む方法にめどが立ったのだ。
今までは使用頻度の少ないPCに入れておいたiTunesフォルダを調子が悪くなるたびに
引っ越していた。しかし,レスポンスの悪いPCでそれを行うのはかなりの忍耐と
時間を要する。
それが,今度は自分の使っているPCで今まで朝の歌などを格納していた
フォルダではなく,iTunesの起動時にSHIFTキーを押して立ち上げれば,
共有フォルダにおいてあるiTunesフォルダを見に行くのである。恥ずかしながら
今まで知らなかった。だから,今までのライブラリをこわすことなく,
自分の使っているPCで操作ができるし,
本番はiPhoneで行けば,かなり快適になるだろう。

目立たないところではあるが,ここでもたつくのは本当に間が悪いし,
進行にも迷惑をかける。限られた時間で結果を出して行くには,
こうした工夫が必要なのだ。

どうしても手持ちの機器を使ってしまうようにはなるが,とりあえず
今年はこれでやってみよう。
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勘違い。

先日のblogでオイルがかなり減っている旨の記事を書いた。
今日,バイク7でスタンドを見ていると,店員から話しかけられたので,
1 バイクのオイルの量が正確に知りたいがセンタースタンドがない。
2 最近オイルが減っていたように見えたので継ぎ足したが、また減ってしまった
3 なぜ減るのか(減ったように見えるのか)

ということを説明した。すると,店員は,
1 基本的にはオイルはなかなか減るもんじゃない。
2 とりあえず前ブレーキつかんでバイク起こしてオイルの液面確認しろ。
3 継ぎ足した結果増えたオイルがエンジン内の空間を狭くして悪影響が出る可能性有り。
4 だからオイルを一度抜いてオイル交換するべし。

と説明してくれた。しゃあないやん。減ってるんだから。と思い,帰宅。
バイクを引っ張り出し,言われたとおりブレーキを握って直立付近に立てて
液面を確認。 ん? あれ?
…減ってない。それどころか液面が上限を超えてる!!

まあ,今月末には車検に出すし,来週は乗れないし。
フラッシングだと思って入れたままにしとこう。
とりあえず,最初に確認したときはかなりオイルが減っていたのは事実だが,
1.4リットルは入れ過ぎだったということ。
やっぱりスタンドがあった方がいいかな?
ただ,シフトのフィーリングは良くなったのでオイル自体はかなりへたって
いたのかもしれない。

とりあえず今度はきちんとオイル交換してみよう。


 
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休日

世の中が田植えシーズンの時は,法事は少ない。
この土日も法事がなかった。久々の家族サービス。
土曜日は午前中に鼓八ばぁるへ。
この時期の蒜山はとても気持ちいい。だが,嫁と娘は爆睡中。もったいない。
鼓八ばぁるではランチを注文。ケーキのおいしさは折り紙付き。
新しい世界を求めてランチにチャレンジ。

ランチもハイレベル。
娘はケーキに大満足。嫁は体調不良らしく,撃沈。なんでこんな時に?
もったいない。

残すは夜の部のみ。聞くところによるとかなりのボリュームらしい。
夜は予約のみなので,メンバーを募って行ってみるかな。

帰宅してゆっくり過ごす。あまり天気がいいので,洗車。
通勤車も多分買って初めてのワックスがけ。結構きれいになった。
普段は乗ってないレガシィも黄砂をかぶっているので,水洗い。
2台洗車すると,さすがにやった気になる。
自分の場合,洗車をするのはかなり気分転換になる。
今までなかなかできなかったので,すごく気分がいい。

夕方までかかって作業して,夕食へ。嫁はまだ体調が悪いらしく,
娘を連れてセトちゃんラーメンへ。

スープが醤油ベースで,チャーシューなのか,それともスープそのものに甘みを
つけてあるのかは分からないが,ほんのりとした甘みが特徴。
娘は即完食。娘の好みにあったようだ。自分的にもOKだ。
できれば大盛りか替え玉が欲しいところだが,メニューにはなかった。
facebook,twitterでつぶやくと,結構な反響があり,注目度は高い。
経営母体は吉相という会社。へえ,こんなこともやるんだ…という感じ。
ビジネスだから,それもあり。おいしければそれで良し。

日曜日はゆっくりスタート。でもお昼は何かおいしいものを,と岡山へ。
今日のお昼は,西洋厨房 れんが亭へ。

こぢんまりした店内で,白髪のシェフが一人で切り盛りしていた。
しかし,手際が良く,嫁も娘も大満足。自分はカルボナーラを頼んだが,
素朴なやさしい味。とても好感が持てる。
娘の注文した地鶏のカレー風味スパゲッティも,完全にカレーソースなのではなく,
クリームソースをベースにカレーの風味がほのかについている感じ。
これはヒット。いつもはカルボナーラばかり注文しているが,
次にこの店に来たときは必ずこれにしようと思う。

店を出て嫁と娘はイトーヨーカドーで下ろし,自分は一人でバイク7へ。
とにかく商品が多いのでどんなものがあるのか,流れを感じるにはもってこい。

夏用のグローブとバイク用の洗車用品をいくつか買ってイトーヨーカドーへ。

普段ならこのまま夕飯を食べて帰るところだが,今回は帰宅。
…バイクに乗るため。

バイクに乗って2日間の休日の締め。
いつ以来だろうか。こんなに時間を使えたのは。

ああ,深呼吸できた。
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プチソロツー

土曜日は法事が一件のみで食事も出ないパターンだったので,CB1300SFでお出かけ。

先週オイルの量が気になり,ホンダのG1を入れて様子を見ていたが,
まだ規定量に達しないようなのでUTCのオイルを0.5リットル追加。
どれだけ過酷な状況で使っていたのかという感じ。

走り出すとすぐに感じたのが変速時のなめらかさ。
やっぱりオイルが足りなかったんだと実感。

気持ちよく走る。田原山上→吉備中央→R429南下→倉敷へ。

とりあえずは昼飯!ということで,倉敷の華麺へ。

カレーラーメンのお店。なんだか最初はカレーラーメンって??と思っていたが,
やみつきになる味。今回は2度目。やっぱりうまい。残念ながら写真は無し。

満足したあとはバイクパーツを物色するためにUPGARAGE→バイク7へ。
UPGARAGEは車用パーツばっかり。それはそれで楽しかったけれど。
バイク7は今度は車で来たときにゆっくり見てみたい品揃え。
ウエアもたくさんあったので,手にとって選んでみたい。

とりあえずヘルメットをかぶるとインナーの形で短い髪でもぼこぼこに
なってかっこわるいので,ヘルメットの中にかぶる帽子を購入。
正直,水泳用キャップでもいいかなと思った。

そして帰路へ。すでに変速のなめらかさは感じられなくなっている。どういうこと?

それはさておき,バイク7から野田で左折して北上。関西高校の前が
開通していた。これは便利。しかしさらに北上したところで渋滞。
残念だがここは道幅が狭いので仕方ない。
帰りは建部まで53号線を北上。左折して奥吉備農道へ。ここは大好きな道。
だが,軽装で来てしまったため,寒かった。やっぱりウェアーは揃えないと。
反省しつつ我慢して帰宅。帰ってオイルを見てみると液面が低下。
走った直後だから下がったのか,何らかの理由でオイルが消費されたのかは不明。
ただ,変速のなめらかさが早い段階から無くなってしまったので,
関係があるのかもしれない。近々車検なので,そのあたりのことも伝えておこう。
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