デジカメ,ビデオの動画撮影機能
今,体育でハードルの基礎をやっている。ねらいは,リズムよくハードルをまたぐこと。
最初3歩で飛び越せるように3種類の間隔のハードルを跳ばせてみた。
3歩の感覚がわかるようになってきたら次に跳び越しの時の姿勢。
ここでデジカメやビデオの登場。最初,ビデオの動画撮影でやってみた。(ソニーPC300K)
テープだと,画質はいいが,頭出しが難しいのと,コンピュータに
取り込むときに時間がかかるので,メモリーに記録する方式をとった。
メモリースティックに録画したものをPCにうつし,体育の後,プロジェクタで見せる。
跳び越した場面を一時停止させてフォームについて考えさせる。
子どもたちにも分かりやすかったようだ。
ただ,サイズが320×240なので多少荒いのと,フレーム数の関係からか動画がカクカクしている。
次に相棒の先生のサイバーショット(T33)で試してみる。こちらは640×480。
こっちの方が画質がよかった。当たり前だが。
ビデオの方は「画質がいいものを撮りたい方はテープでどうぞ」
という割り切りだろうか。
せっかく動画を撮るのに適した構造になっているので,メモリーでも
もう一息がんばってほしいと思った。
最初3歩で飛び越せるように3種類の間隔のハードルを跳ばせてみた。
3歩の感覚がわかるようになってきたら次に跳び越しの時の姿勢。
ここでデジカメやビデオの登場。最初,ビデオの動画撮影でやってみた。(ソニーPC300K)
テープだと,画質はいいが,頭出しが難しいのと,コンピュータに
取り込むときに時間がかかるので,メモリーに記録する方式をとった。
メモリースティックに録画したものをPCにうつし,体育の後,プロジェクタで見せる。
跳び越した場面を一時停止させてフォームについて考えさせる。
子どもたちにも分かりやすかったようだ。
ただ,サイズが320×240なので多少荒いのと,フレーム数の関係からか動画がカクカクしている。
次に相棒の先生のサイバーショット(T33)で試してみる。こちらは640×480。
こっちの方が画質がよかった。当たり前だが。
ビデオの方は「画質がいいものを撮りたい方はテープでどうぞ」
という割り切りだろうか。
せっかく動画を撮るのに適した構造になっているので,メモリーでも
もう一息がんばってほしいと思った。