予定が狂う
今日は時間割の都合ですごく空きができた。土曜日が文化祭で高学年は参加をするため
病院の予約を取っていたが行くことができなくなった。今日はチャンスということで
病院に確認を取って行くことにしていた。
すると病院から電話があったらしく,担当者の勘違いで今日は診察できない
ということだった。仕方がないので学校に残り,仕事をする。
仕事は簡単なものだった。市の作品展に出品した子どもの作品をスキャンしておいた
ものを印刷して出すというもの。だがここが鬼門だった。
600dpi相当でスキャンしていたため,ファイルサイズが大きく,
内蔵メモリやスワップファイルが追いつかなくなってしまっていた。
教室においてあるデスクトップPCでは2ギガ以上メモリを積んであるため
重いとは思ったが作業できた。困ったのはその先。職員室のプリンタには
セグメントが切られているため,直接印刷できない。だから職員室のPCから
印刷することになった。ここでは読み込むのだが,印刷にかかるまでに
ものすごく時間がかかり,仕方がないのでサイズ変更しようと思ったら
メモリ不足と出た。結局のところ印刷はできたのだが,すごく時間がかかり,
時間を損した感じだった。
これにかかっていた時間でもっと仕事ができたのにと思うと,
とてももったいない気分だった。
病院の予約を取っていたが行くことができなくなった。今日はチャンスということで
病院に確認を取って行くことにしていた。
すると病院から電話があったらしく,担当者の勘違いで今日は診察できない
ということだった。仕方がないので学校に残り,仕事をする。
仕事は簡単なものだった。市の作品展に出品した子どもの作品をスキャンしておいた
ものを印刷して出すというもの。だがここが鬼門だった。
600dpi相当でスキャンしていたため,ファイルサイズが大きく,
内蔵メモリやスワップファイルが追いつかなくなってしまっていた。
教室においてあるデスクトップPCでは2ギガ以上メモリを積んであるため
重いとは思ったが作業できた。困ったのはその先。職員室のプリンタには
セグメントが切られているため,直接印刷できない。だから職員室のPCから
印刷することになった。ここでは読み込むのだが,印刷にかかるまでに
ものすごく時間がかかり,仕方がないのでサイズ変更しようと思ったら
メモリ不足と出た。結局のところ印刷はできたのだが,すごく時間がかかり,
時間を損した感じだった。
これにかかっていた時間でもっと仕事ができたのにと思うと,
とてももったいない気分だった。