沖縄1日目
今日から沖縄。昼前に沖縄に着き,レンタカーを借りて出発。
アメリカンな昼食を食べて琉球村へ。人もそんなに多くなく,寂れているなあ,
と思っていた。しかし,ここは琉球の文化を保護しているようで,
建物はもちろん,エイサーなども見せてくれる。2枚目の写真はおばあが
頭にたぶん泡盛の一升瓶を乗せて三線と太鼓の軽やかのリズムに合わせて
踊っている様子。若者とお婆が一緒になっておどるというのは自分の中では
ちょっと考えられないが,ここでは当たり前に行われている。
それだけ沖縄のリズムというのは普遍的ですばらしいということか。
また,それぞれの家は実際に建っていたものを移築したものらしく,
史料的価値もありそうだ。それもそのはず,文化財として登録されているそうだ。
その家の中にはおじいやおばあがおり,そこでお茶をついでもらいながら話をしたり,
三線にチャレンジしたりできる。ただ建物だけなら寂れてしまうが,
こうして人がいることで,この施設の魅力となっていることは間違いない。
その後,ホテルに移動し,ホテルから歩いていけるビーチへ。
海の色がエメラルドグリーンですばらしい。
営業期間は4月から10月と,本州では考えられない期間。教科書にも書いてあったな。
その後プールにも入り,楽しんだ後,ホテルから出て「一心」という居酒屋へ。
タクシーの運転手さんからおすすめを聞くとヘチマは食べた方がいいというので,
ヘチマの味噌炒めに挑戦。柔らかい食感でおいしかった。
ゴーヤチャンプルも肉は厚切りで,ゴーヤは薄いので苦みも少なくおいしかった。
最後には三線でライブ。「島人ぬ宝」や「安里屋ユンタ」など,知っている曲もあり,
すごく印象がよかった。やはり地元の居酒屋というのはいい。
泡盛が高くて手が出なかったのが心残り。明日は挑戦してみよう。
アメリカンな昼食を食べて琉球村へ。人もそんなに多くなく,寂れているなあ,
と思っていた。しかし,ここは琉球の文化を保護しているようで,
建物はもちろん,エイサーなども見せてくれる。2枚目の写真はおばあが
頭にたぶん泡盛の一升瓶を乗せて三線と太鼓の軽やかのリズムに合わせて
踊っている様子。若者とお婆が一緒になっておどるというのは自分の中では
ちょっと考えられないが,ここでは当たり前に行われている。
それだけ沖縄のリズムというのは普遍的ですばらしいということか。
また,それぞれの家は実際に建っていたものを移築したものらしく,
史料的価値もありそうだ。それもそのはず,文化財として登録されているそうだ。
その家の中にはおじいやおばあがおり,そこでお茶をついでもらいながら話をしたり,
三線にチャレンジしたりできる。ただ建物だけなら寂れてしまうが,
こうして人がいることで,この施設の魅力となっていることは間違いない。
その後,ホテルに移動し,ホテルから歩いていけるビーチへ。
海の色がエメラルドグリーンですばらしい。
営業期間は4月から10月と,本州では考えられない期間。教科書にも書いてあったな。
その後プールにも入り,楽しんだ後,ホテルから出て「一心」という居酒屋へ。
タクシーの運転手さんからおすすめを聞くとヘチマは食べた方がいいというので,
ヘチマの味噌炒めに挑戦。柔らかい食感でおいしかった。
ゴーヤチャンプルも肉は厚切りで,ゴーヤは薄いので苦みも少なくおいしかった。
最後には三線でライブ。「島人ぬ宝」や「安里屋ユンタ」など,知っている曲もあり,
すごく印象がよかった。やはり地元の居酒屋というのはいい。
泡盛が高くて手が出なかったのが心残り。明日は挑戦してみよう。