2012
表題の映画を見てきた。絵づくりは迫力があってよかった。
ここまでやるか!というシチュエーションで見る者を引き込む。
あまりにもあり得ない強引さには多少苦笑いだが,これも娯楽作品としてならありだろう。
ただ,作品の主題となると??だった。アメリカ的発想なのか,それとも
監督の世界観がそこまでなのかはわからない。他の人はどう感じたのだろう?
自分的には絵がすごかったということしか残らなかった。
映画サイトはこちら。
ただ,MOVIXカードのポイントで安く入れたのはとてもよかった。これからも活用しよう。
ここまでやるか!というシチュエーションで見る者を引き込む。
あまりにもあり得ない強引さには多少苦笑いだが,これも娯楽作品としてならありだろう。
ただ,作品の主題となると??だった。アメリカ的発想なのか,それとも
監督の世界観がそこまでなのかはわからない。他の人はどう感じたのだろう?
自分的には絵がすごかったということしか残らなかった。
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